手話講座

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『手話というコミュニケーション』
 手話は視覚的言語と言われています。手と身体を使って自分の意思を伝え、それを目で見て相手の意思を知るコミュニケーション方法だからです。
たとえ正確な手話を知らなくてもジェスチャーやゆっくりとした大きな口の動き、筆談などである程度までの意志疎通はできます。
 ただ耳の不自由な人が困難に突き当たった時、即時に情報を得たい時には他人とのコミュニケーションが難しいという不便さがあります。残念ながら手話はほとんどの人に通じません。
 災害が起こった直後は特に聴覚的な指示(アナウンス)がほとんどで、視覚的な救援(ポスター・掲示板案内等)はとても少ないそうです。視覚的な支援は聴覚的支援に比べて手間がかかるうえに、聴覚障害の不自由度を軽く見られがちなので、救援の手が及ぶまでに時間がかかってしまうというのが実情のようです。でも健聴者には実感しにくい不便さが聴覚障害を持つ方にはあるということを知って下さい。
 近年、マスコミや学校教育で取り上げられ、一昔前よりは手話もずいぶん普及してきましたが、それでもまだまだ多くの人に知られているところまではきていません。
 ここでは、少しでも手話や聴覚障害を知っていただくため、様々な情報をお知らせいたします。

 このページより皆さんが少しでも手話に関心を持っていただけたらと、思います。

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