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SNS発 ママさんブラスバンド

さちるのつぶやき其の四十二

情報登録日:2008-11-08 12:28:49 (sachiru7777)

最終修正日:2008-11-08 20:29:12 (sachiru7777)

伏見音楽サークル”和音”コンサートみなさんは、SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)に参加されたことがありますか?
さちるに初めて某サイトの招待状がきたのは、4年位前だったでしょうか。
当時は、まだまだ会員数も少なく、SNSって何ぞや??って感じでしたが、
思いがけなくサイトの中で、懐かしい小学校の同級生に再会できたり、
実は隣のお兄さんも入ってることがわかったり、
疎遠になっていた友人の日記を読んで、身近に感じられたり、
ネットの仮想空間と、実社会でのつながりが、いろんなところで絡み合えるようにできた
実に面白いシステムだなあと感心したものです。

同じ趣味を持つ人、同じ境遇にいる人、お互いに共感し合える感性を持った人
そんな人たちとパソコンを通じて出会えやすい状況〜
ある趣味を持つ人が千人に1人位存在するとしたら、
町で自然に出会う確率はすごく低いけれども、
ネットでならば、一万人いれば10人、十万人いれば100人の確率で
同好の士に出会えるわけです。

リンクSNSランキング(いろんなSNSがあります)

伏見音楽サークル”和音”コンサートたとえば、
結婚して子どもができると、女性は、一時的に社会との繋がりがとても薄くなりがちです。
未就学児童お断りで、音楽や舞台などの劇場公演からは特に足が遠のきます。
ましてや、赤ちゃんを抱えて自分が楽器の演奏をするなんて。
乳幼児を連れて、練習? 無理、無理。
そんな風に諦めて、いつしか、楽器は箪笥のこやしになり。。。
でも、音楽を続けたい、人と音を合わせてみたい、
音楽をきっかけにして同じ状況の人と繋がっていたい!
それぞれの街の中で、家の中で、一人そう思っていた若いお母さんたちが
実際どれだけいたことでしょう。


赤ちゃんを抱っこして出演音楽を極めたいというのとはまたちょっと違う、
中学高校で吹奏楽を楽しんだ世代が、結婚し、母となっても、自分の趣味や世界をもってもいいんだという発見。

ネットの交流がきっかけで、2002年に日本で初めてママさんブラスバンドができて、その後、全国的に爆発的に増えていったこのてのサークルは、SNSがもたらしたコミュニケーションの一つの成果なのだと感じます。

写真は、今年、京都市伏見区で新たに結成されたママさんブラスバンド 和音
の初コンサートの様子を撮影したものです。

リンク京・伏見音楽サークル和音

客席で手作りマラカスを振る子供お揃いの音符マークのロゴの入った色とりどりのTシャツを着た団員のみなさん。
赤ちゃんを抱っこひもで体にくくりつけて、フルートを吹いていらっしゃるひともいます。
どんな大きな音でもぐずらず、すやすや寝ている赤ちゃんには、お母さんの心臓の音が一番心地よい?
子連れを前提にしているコンサートなので、楽曲は子どももよく知っている曲が中心。多少のざわつきは逆に取り込んでしまおうと、手作りのマラカスが配られ、じっとしているのが苦手な子どもも、曲に合わせてマラカスをふりまくっていました。

ネットが出発なサークルだけあって、ホームページが充実しています。
子連れならではのトラブルに対応するために規約もしっかり作られています。
託児運営をはじめ、長期休暇中は休むなどと会員の状況に柔軟に対応した練習日程。

小さいお子さんをお持ちで、吹奏楽やっていた、あるいは、これから始めてみたい方、お住まいの地域にママさんブラスバンドがあるかどうか、一度探してみてはいかがでしょうか。

京都市の主なママさんブラスバンド


リンク京都初!ママさんブラス ウィンド アンサンブル ピアチェーレ

リンク託児付き! 京都エトワール合奏団


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