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[京都新聞2006年6月22日]大手筋商店街に来月 活動拠点を移転 伏見の母乳育児サークル

京都市伏見区で20年以上活動を続ける「母乳育児サークル」が、7月から活動拠点を大手筋商店街内に移す。移転を機に、例会を増やすなど「母乳育児を望む親が支え合う輪をより広げよう」と張り切っている。

情報登録日:2006-06-22 14:01:46 (sachiru7777)

最終修正日:2006-07-17 21:42:22 (sachiru7777)

京都新聞記事全文

 サークルは1983年2月、「母親が励まし合いながら楽しい母乳育児をできれば」と同区の女性4人で結成した。会員は現在約100人で、母乳について学んだり、悩みなどを話し合う例会を月2回開き、講演などの特別例会も行っている。

 会場は深草の貸しスペースを利用しているが、伏見大手筋商店街振興組合が7月から本格開始する育児支援事業との連携をきっかけに、交通の便や費用面なども考慮し、事業の拠点となる町家「ぱおぱおの家−もうひとつの実家」に移ることにした。

 今月は同家で移転の準備例会を実施。会員からは「畳は子どもも過ごしやすい」など好評で、結成以来のメンバー浅井富美子さん(64)は「乳児がいる親が気軽に集まる場になれば」と話した。

 7月からは、例会を毎週水曜午前10時半から約3時間に拡大。5日は特別例会の予定。蒲田恭子代表(40)は「近所付き合いとは少し異なる仲間と会える機会。参加するのが楽しみになる活動にしたい」としている。

 問い合わせは同サークルTEL075(602)1526へ。

リンク伏見情報誌「パセリ」特集:赤ちゃんとお母さんが元気になれる居場所「ぱおぱおの家」大手筋にオープン!

リンク[京都新聞5月17日]空き家使い育児事業着手 地元支援サークルと連携

[asahi.com MY TOWN京都2006年7月5日]商店街に「もう一つの実家」

 町家再利用、子育てママ支援

 子育て中の親や妊婦らを応援しようと、伏見大手筋商店街(伏見区)と育児サークル2グループが協力し、同商店街にある町家を「ぱおぱおの家―まちじゅうみんなでささえるもう一つの実家」として、6日にオープンさせる。1カ月300円の会員制にし、おむつ交換や授乳の場に使ってもらうほか、おもちゃ作りや人形劇、幼い子がいても参加できる料理教室などを催す。

 「ぱおぱおの家」誕生のきっかけは、幼い子を持つ母親の「一日中、家にこもっている」「何か催しに参加したい」といった声だった。同商店街振興組合理事で料理道具・生活雑貨店を営む和田登美子さん(53)が人づてに聞き、商店街で何かできないかと考えた。

 商店街に面した空き家が借りられることになり、協力してくれるグループを伏見保健所などを通して募った。活動の構想や目的を話し合うなか、「子育て支援ネットあい・あい」と「母乳育児サークル」が一緒に取り組むことになった。

 子育て支援ネットあい・あい代表の宇野ゆかりさん(43)は「昔は大家族や地域の中で子どもは成長した。人とのつながりの中で子育てしてもらいたい」。母乳育児サークルのメンバー、浅井富美子さん(65)は「独りで壁に向かっているとつらい。仲間がいることが支えになる」と話す。

 地域で包み込むという意味を込めて中国語の「包(パオ)」から「ぱおぱおの家」と名付けた。町家には縁側のある8畳と6畳の和室があり、ベビーベッドや絵本、おもちゃをそろえた。月、木曜日の週2回、午前10時から午後5時まで開ける。

 登録料は1カ月300円で、1年間一括だと3千円。申し込みは6日から現地で受け付ける。ボランティアも募集している。同日午前10時半から、絵本の読み聞かせや手遊び、七夕親子コンサートを開く。無料で、予約が必要。問い合わせは大手筋サービスセンター(075・601・0558)へ。


リンク[asahi.com MY TOWN京都2006年7月5日]商店街に「もう一つの実家」

リンク[読売新聞2006年7月7日商店街に子育てスペース・・・京都・伏見に


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