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[京都新聞2006年6月15日]幼少期の読書の大切さ訴え−下京で学校図書館ボランティア講座

 京都市立の小中学校で図書の整理や貸し出しなどを行う「学校図書館ボランティア」の養成講座が15日、京都市下京区の市総合教育センターで始まった。初回は児童文学作家のあまんきみこさんが、幼少期の読書の大切さなどを話した。

情報登録日:2006-06-17 10:34:00 (m_ayabe)

 学校図書館ボランティアは、子どもたちの読書離れが指摘される中、各校の司書教諭らと連携して児童・生徒に身近な学校図書館の魅力を高める取り組みを進める。

 この日の初回講座には、市内各地から市民約140人が参加した。あまんさんは、具体的な文章は覚えていなくても、幼いころに読んだ物語の一節が今も感性として心に息づいているといい、「繰り返し読むと、しみていく力が言葉にはある。幼い時に本を読むほど情感や感覚、情緒が育ち、大きくなるにつれて思考や知識として開花していく」と語りかけた。

 京都市教委主催の養成講座は8月1日までの計5回で、全講座修了者は各学校でボランティアとして活動する。講座では質疑応答もあり、参加者からは「ボランティアに任せるだけでなく、学校や教育委員会も協力体制を整えてほしい」などの意見が寄せられた。


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