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[京都新聞2006年6月10日]京町家の保存や活用策考える−ひと・まち交流館京都でシンポ

 京都のまちなかに残る町家の保存・活用策を考えるシンポジウム「京町家再生の10年」が10日、京都市下京区のひと・まち交流館京都であり、市民ら約150人が、実際に町家に住んでいる人や識者の報告に聞き入った。

情報登録日:2006-06-12 08:06:54 (m_ayabe)

 NPO法人(特定非営利活動法人)「京町家再生研究会」の主催。同研究会理事長の大谷孝彦さん、市登録文化財の町家「秦家」(下京区)の秦めぐみさん、景観法に基づく景観重要建造物に指定された「無名舎」(中京区)の吉田孝次郎さんらパネリスト5人が登壇した。

 飲食店などへの改装が急増する町家ブームの中、大谷さんは「10年の活動を振り返り、成果と課題を確認したい」とあいさつ。秦さんは「本来の姿は住まい。保存するだけでなく、そこで変わらない生活を続けることが大切」と訴えた。

 また、吉田さんは「地域住民が現代生活の中で、町家のよさを意識的に評価することが継承につながる。地元の子どもたちもどんどん見に来てくれたら」と話した。

リンク京町家.net


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