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[京都新聞2006年6月1日]NGO活動の意義考える −立命館大でシンポ

 NGO(非政府組織)活動の意義を考えるシンポジウム「平和をつくるNGOパワー」が1日、京都市北区の立命館大で開かれ、日韓のNGO関係者が活動の内容や思いを学生たちに語った。

情報登録日:2006-06-04 17:09:58 (m_ayabe)

 韓国の権力監視NGO「参与連帯」のイ・テフン平和軍縮センター幹事は、人権を抑圧する司法関係者の実態追及や、世界的に注目を集めた韓国総選挙での「落選キャンペーン」など幅広い分野での取り組みを紹介し、「1994年の創設時は約40人だった会員は現在1万3000人に増えた。権力腐敗防止を求める市民の熱情が後押ししている。市民の力で社会は変えられる」と語った。

 女性運動推進団体「アジア女性資料センター」の渡辺美奈運営委員は、戦時性暴力の問題を例に、「平和をつくるには座標軸に歴史認識とグローバルな視野が必要。差別や貧困、暴力を生み出す構造をジェンダーの視点で考えて」と呼びかけた。

 シンポは立命大国際平和ミュージアムが催し、平和学を専攻する学生や市民が耳を傾けた。

リンク立命館大学国際平和ミュージアム

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