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アクティブシニアのための講演会とボランティアセミナーに参加しました。

近畿労金の勤労者マルチライフ支援事業の一環として行われた、きょうとNPOセンター主催のアクティブシニアのための講演会とボランティアセミナーに参加しました。
講師にはNPO法人ニッポン・アクティブライフクラブ(NALC)会長の高畑敬一氏をお迎えして「アクティブシニアが社会を変える」と題した講演を聞きました。
講演内容の概要は以下のとおりです。

情報登録日:2005-08-27 19:19:56 (anika)

アクティブシニアのための講演会とボランティアセミナー

日時:2005年8月27日(土)14:00〜16:30

場所:ひとまち交流館京都 3F 第五会議室

☆ 少子高齢化問題を絡めて、定年後の活動的な生活を目指し、
  高齢者の社会参加の手段としてボランティアを奨励する。
  

☆ NALC(ナルク)の会の活動紹介

  ・老人介護や高齢者の一般的な生活介助
    外出支援・食事提供・見守り・植木の手入れ・大工仕事など。

  ・子育て支援
   3歳以下の子供と親が交流できる場を提供し支援する。
   幼児・学童期の子供を遊びの場を提供して、
   学童保育と連携をとりながら支援する。
   土曜日の子供たちの居場所(受け皿)の提供。
   共働き・父子、母子家庭の子供の送迎や預かり。
   地域の高校で講演やボランティア指導(クリーン作業等)をする。

以上のような活動を全国組織で運営されています。

 印象に残ったのは、遠距離で暮らす高齢の親を、ナルクの会の会員になり自分の身近な高齢者を支援することで、親のそばに暮らしているナルクの会員が代わって介護をするというシステムです。
このシステムを導入されてから多数の会員増加があったそうです。
離れて暮らしているため介護が思うようにできないという物理的な問題が解決する、画期的なシステムだと思いました。

 子育て支援にしても、各地域の子育てに悩む親達のニーズに積極的に応え、多くの支援方法を実践しておられます。

 事業についても興味深い方法を紹介されていました。
年会費を安くする代わりに会員に企業側が必要とする内容のアンケートに答えることを義務付け、その内容をまとめて高齢者のニーズ情報を必要とする企業に提供するというものです。
企業側は全国多数の会員から寄せられたアンケート結果を元にして、そのニーズを参考に自社の商品開発をするわけです。
一石二鳥も三鳥にもなるアイディアだと感心しました。

☆ きょうとNPOセンターからの説明 (藤野氏)

  ・NPOの意味とボランティアについて
  ・NPOと行政、企業の違いについて
  ・ボランティア活動への参加方法
  ・NPOの分類
  ・NPO組織運営方法
  ・NPOの抱える問題点

☆ 近畿労金「NPOパートナーシップ制度」についての説明 
  (近畿労金 西まゆ氏)

  ・一日¥1000の補助金(上限¥20000)有り。
  ・ボランティア保険の加入
  ・募集対象は退職者、現役勤労者、主婦。
  ・制度期間は2005年9月から2006年2月まで
  ・3月に報告会有り
  ・活動申し込みはNPOセンターへ。センターのコーディネートで
   各団体へボランティアを派遣。

i-Ten-Laboへ関心を示してくださった方が数人おられました。
活動案内チラシをお渡しし、説明をさせていただきました。

リンクNALC(ナルク)の会

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