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[京都新聞 2005年1月18日]授産施設の手作り製品が好評 阪急東向日駅前のスーパーに店舗

京都新聞 2005年1月18日(火)
阪急東向日駅前のスーパー「ライフシティ東向日」に授産製品の販売店舗「きらっと手づくり陽(ひ)だまり庵」がオープンして1カ月あまり。手作りの味わいが親しまれている。

情報登録日:2005-01-20 00:20:44 (m_ayabe)

最終修正日:2006-06-22 09:47:01 (sachiru7777)

 障害者の社会参加の拠点にと、阪急東向日駅前のスーパー「ライフシティ東向日」=京都府向日市寺戸町小佃=に授産製品の販売店舗「きらっと手づくり陽(ひ)だまり庵」がオープンして1カ月あまり。和紙製品やビーズ小物、糸の風合いが楽しいさをり織り製品などが並び、手作りの味わいが親しまれている。

 乙訓地域の授産施設や共同作業所では、木工品や袋物、竹炭製品など、施設利用者の状況に応じた授産製品作りに励んでいる。各施設が加盟する「乙訓障害者施設連絡協議会」が日常的な販路確保を探っていたところ、スーパー側から店舗スペースの無償提供の話が寄せられ、昨年11月末、急きょ開設にこぎつけた。

 協議会加盟の20施設のうち、11施設が店舗運営に参加、各施設の手作り品をそろえ、木曜を除く平日の午前10時から午後4時まで営業。施設利用者と職員が2人1組で店番も担っている。店内には、コーヒーとクッキーの喫茶コーナーもあり、買い物客が一息つくこともできる。人通りの多い専門店街の一角ということもあり、小物類を中心に日によっては1万円以上の売り上げになることもあるという。

 同協議会長の亀口公一・乙訓若竹苑長は「各施設が輪番で運営に加わり、施設間の連携も深まった。自分たちの作った製品を常に販売する場があることは、製品作りにやりがいも感じられるよう」と言う。とはいえ「必要経費を差し引けばギリギリの運営状態。店舗をきっかけに、施設のことにも関心をもってもらえれば」と話している。


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