トップページ > i-Ten-Laboについて > 初歩講座 > 車いす介助講座

車椅子の介助法5

情報登録日:2004-11-07 17:51:25 (soymilk125)

最終修正日:2005-01-25 22:58:55 (soymilk125)

段差ののぼり方

車椅子には,アームレストなどのパーツが取り外しできるものもあります。
取り外しできる場所を持って車椅子を持ち上げることはとても危険です。
そのため,車椅子の利用者に直接よい方法を聞いてから介助してください。
ここではわかりやすいように,車椅子に人が乗っていない状態で説明しています。

(1)車椅子は階段の正面を向きます。
介助者は4人(もしくは3人)で,車椅子を持ち上げます。
基本的には,ハンドグリップと車椅子本体のパイプを持ちます。
   
 
 *階段の下方に重さがかかるので,力のある介助者がハンドグリップの場所を担当する方がよいでしょう。
 *女性が多い時はできるだけ4人で介助するようにしましょう。
   

*車椅子の前側はここを持つと安定します。

(2)各介助者はそれぞれの場所をしっかりと持ちます。車椅子を持ち上げ,一歩一歩ゆっくり進みます。

 *この時,車椅子が左右や後ろに傾き過ぎないように注意します。

間違った持ち方

ハンドリムを持って持ち上げると,車輪が回って車椅子が不安定になりとても危険です。絶対にしないでください。

車椅子によっては,アームレストが取り外しできるものがあります。
この持ち方もとても危険ですのでやめましょう。

階段の降り方

車椅子は降りる方向に向かって背中を向けます。
これは車椅子の利用者が転げ落ちないようにするためです。
車椅子の持ち方は「階段ののぼり方」と同じ要領です。


コメント

車いすの持ち上げ方

顔 unknown 時間 2010年 1月 27日 21:24:30

人が乗ったままの車いすを高さ約40センチの壇上に4人で持ち上げる時の配意事項を教えてください。

疑問

顔 unknown 時間 2009年 5月 22日 12:28:50

階段の昇段時は後ろ向きで、降段時は前向きでするのが普通だと思うのですがどうでしょうか?


コメントを書き込む 初めて書き込む方は注意書きをお読みください

タイトル:
コメント:

トラックバックhelp

この記事のトラックバックURL : http://www.i-ten-labo.info/trackback.php?id=156

< 前の記事へ |現在のカテゴリへ| 次の記事へ >