京都議定書

ディクショナリーヘルプ

[ヘルプ]
辞書機能についての解説です。

単語登録日:2005-02-15 01:13:58

最終修正日:2005-02-15 01:14:31

単語の説明help

京都議定書(きょうとぎていしょ)は、気候変動枠組条約に基づき、1997年の京都会議(第3回気候変動枠組条約締約国会議、COP3)での起草を目指した議定書である。

二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素について、先進国における削減率を定め、共同で約束期間内に目標を達成するというもの。2008年〜2012年の間に、日本マイナス6%、米国マイナス7%、EUマイナス8%といった削減率を設定している。

発展途上国の自発的参加が見送られ、世界最大の二酸化炭素発生国である米国が受け入れを拒否、ロシアも受け入れの判断を見送っていたため、議定書の発効が危ぶまれていた。2004年にロシアが批准したため発効が確定、2005年2月16日に発効。

link京都新聞 地球と環境

キーワード情報help

amazon